やはりお酒は体に悪い
2018年の夏にお酒を2週間止めてレースに臨んでわかりましたが、お酒は体に悪いです。
体力の保ちが違いますね。いつもだと完全にバテていたのに、昨日のトレランでは全くバテませんでした。
糖質制限の効果もあり、レース中は糖質を取るものの、後半の粘れている感じ、これは完全に糖質制限による脂肪燃焼効率のアップだと思います。
私は初マラソンの直前までかなり厳格な糖質制限を行って直前にカーボローディングを行って望みましたが、その当時の10kの持ちタイムではありえない好記録でした(ラスト1km歩いてしまいましたが)。
その後も本気で走るマラソンレースの前5日間だけは飲まないようにしていましたが、やはり脚が持ちます。
糖質を日常的に取っている時のレースは終盤でやはり落ち込みがあります。今後は禁酒と糖質制限を2週間は設けたいと思います。
これはスパトレ後の日記。スパトレは全然バテずにゴール後も相当余裕でした。
初マラソンのときは確か10キロを5分半のペースで走れれば…ぐらいの走力でしたが初のフルマラソンは41キロ地点までサブフォーペースでした。ラスト1キロちょいで完全に死にましたが苦笑