ゆっくりLSDの弊害として
きちんとできる人は良いと思うのですが、ゆっくりLSDの弊害としては、フォームを保ちにくいというのが、あるような気がするのですが、それは私が下手くそだからでしょうか。
一軸での骨盤の回転による走法というのは、自転車やコマが低速ではぶらつくように、有る程度の速度が必要なのではないかなと思いました。
その限界速度が、MAXペースの半分のスピード、ということなのかもしれませんが。。
とはいえ、披露は抜けている感じもあるし、脂肪燃焼というか、引き締め効果は感じているので続ける予定です。
週に一度休む以外は、極論毎日朝にゆっくりジョギングをして、ポイント走を織り交ぜつつ走行距離を稼げるからです。
それほど走らなくても良いという説もありますが、生まれてから全く走ってないので、マラソンを走る足を得るにはきちんと距離を稼がないといけない気がします。
とりあえず、次の週末は三時間走に挑戦する予定です。時速8キロぐらいなら、ハンガーノックを体験するぐらいには長時間走れる気がしているのですが、どうなるか。