塩食べ放題! 糖質制限ダイエット日記。

糖質制限ダイエットとウォーキング・ジョギング+ジム通いの日々。

アスリートとしてのCBDの活用方法【その2】

2019年02月01日

 

CBDがウルトラランナーとかアスリートに使われているよ?という話から、私自身が試してみた感想を書きます。

ただ、一つ思うのはアメリカって特にオピオイド汚染が広がっていて、ガンガン死んでいるし、とはいえめちゃ効くのでシリアスな選手ほど使いそうだし、他の鎮痛剤であってもどんどん使用量増えちゃうから代替品として、死なないけどまあまあ効くCBDを使っている…というのはある気がしました。


なので、私みたいに普段の練習がほぼオールジョグ(サブ3.5達成時ですら、月の練習の平均タイムはランキーパーの数字を見る限りではキロ6分切ってない…)な私としては、そんな鎮痛効果いらねえだろ?と突っ込まれそうな気がします。


とはいえレース後とかハードな練習後とかには使えるかも?と思って買ったわけです。


CBD15%オイルドロップ(CBD 1500mg 配合/10ml)というやつです。価値観は人それぞれですが10mlのものに払うお金としてはなかなかな金額ですのでアフィリませんので各自ググってください。

 

一番最初に試したのは禁酒日の夜。就寝前に舌裏に数滴垂らしてベッドに横たわり、反応を待ちます。肺からではないので若干時間がかかります(肺から入れるベーパライザー的なものもあるみたいですが、どの程度効くのか分かってません。あとアスリート的&小児喘息経験者的には肺への悪影響がちょっと気になりますがどうなんでしょうか?)。


効くまでの時間は30分ぐらい?測ってないのでわかりませんが、主観的には1時間はかかっていない気がします。


効くとどうなるかというと、やはり私の場合はドヨンとします。マンチーズもなく単にドヨンとします。毎回使うたびにドヨンとして、いつもは就寝前なので平気なのですが、起きているときにお酒飲まない時に試しに代替服用してみたところ、あまり脳みそを使う作業には使い物にならなくなり、すぐに寝ました。


痛みへのインパクトは限定的というかやはりマイルドなものだと思います。私の場合は睡眠導入剤としてはかなり有効で、酒のんで寝たのに真夜中に起きちゃった時とか、二度寝用に使ったりもしますw


依存性はないとおもいます。効き目は何にどのぐらい効くか?でいうと個人差があるし、大麻と同じ感じで耐用性というか慣れてくる(効かせるための使用量が増える)ことはありそうです。その場合は利用頻度を抑えるとまた元に戻ると思います。


満腹時よりは空腹時のほうが効きそうな印象もあります。これは薬物全般の話と思いますが。


個人的には今後も使い続けると思いますが、睡眠導入剤として・・・が第一。アルコール飲まない日の代替品としてが第二。その次に鎮痛効果を期待して、という感じです。


個人差があるのでこの辺は(できれば高濃度のやつで)試してみるしか無いと思います。


あまり参考にならなかったかもしれませんが、感想を書くように知人からオーダーがあったので書いてみましたw


…と思っていたのが先日まで。20190131に違う試し方をしてやはり有効性を感じたのでそれについては別途また続編で書きます!

 

 

 

この時はあまり故障とか無かったんですよねー(遠い目

 

昨晩もCBD飲んだけどあまり効かなかったような…空腹の方が効く気がしますね。