アスリートとしてのCBDの活用方法【その1】
何人かフォローしているランナーの方々の記事で知りましたが、アスリートにCBDが有効とのこと。鎮痛効果を期待してのものみたいです。
私は富裕層なのでサクッと一番高いやつを買ってみました。高濃度で高いやつです。(海外で医療大麻を合法的に買っている友人にその濃度を伝えたら「それ幾らしたの?」と言われましたw)
CBDは大麻の成分の一つでTHCとCBDが大麻の効き成分の主な構成要素です。
THCは頭にクるというか、ライブとかクラブとかでガンガン踊り狂う…みたいな場合に楽しいです。軽いトビ、という表現をしたりしますね。アムスとかで売っている、品種改良されたものは大体このTHC濃度が高い品種です。イメージ的には音がきれいに聞こえたり色がきれいに見えたりします。マジックマッシュルームほどではないけど、そういうノリのものです。特に英語とか外国語がよく聞こえるように感じます。
一方のCBDは、いわゆる英語でいうところのSTONEDという状態になる理由がCBDだとされてきました(故にパーティードラッグ的な感じで使われる場合に嫌われてTHC濃度の高いものへと品種改良された経緯があります)。
THCがドラクエの呪文でいうとメダパニですw
CBDはラリホーというか、こう麻痺させるしびれさせる…みたいな印象がありました。
マンチーズといわれる、お腹減りまくり&食べると美味しく感じまくる成分がどっちによるものなのかはよく分かっていません(が、CBD摂取でそのような状態になったことは今の所、ないです)。
医療大麻としてCBD自体の効能が見直されて、或いは禁止成分としてのTHCがないことと、大麻としてのメリットのイイトコドリとしての、消去法的なCBD、という面もありますがてんかん患者とか色々使える領域が分かってきたみたいです。
ここまでがCBD利用以前の私の理解です。割ともともと詳しいです?
ただ、CBDがアスリートに使えるの???ってのは目からウロコというよりも、伝聞のあとですら使えるの???と思いましたw
長くなったので、使ってみての感想は別途書きます。