コンプレッションウェアの効果。
レースでコンプレッションウェアを着ることはすでにありません。最初のハーフ、最初のフルマラソンだけは穿きましたが、個人的にはあまり合わなかったようです。
おまじないとしてのニューハレを膝に貼るのは最近やっています。フルマラソンやトレランでは今後もおまじないとしてやると思います。
手持ちのコンプレッションウェア、使わないと勿体無いので、レース後に着るようにしています。特に当日の夜と翌日終日。疲労回復への効果はよくわからないのですが、レース翌日に浮腫むことがあるのですが、コンプレッションウェアを着ることでそれは防げます。
浮腫むのにも理由があると思うので、浮腫みを起こさないのが果たして良いことなのか?はわかりませんが…。
もしレース翌日の浮腫みが気になる方には一応試してみることをお勧めします。体への良し悪しはわかりませんが、少なくとも浮腫みは軽減されるはずです。
この前のウルトラマラソンで久しぶりにコンプレッションパンツを履きましたがやはり合いませんでした。過度に膝周りが固定されるのか、私の場合はちょうけい靭帯が痛くなる原因のようです。
しかしシャツの方は脂肪が揺れないのが良かったので練習では着ています。本番では呼吸を圧迫しないのか少し心配ですが…