ここまでのクロストレーニングの効果。

それほど熱心にクロストレーニングしているわけではないのですが、ランニングとウォーキングとサイクリングの総合計消費カロリーが、ランで必要とされる走行距離と同等以上になるようにトレーニングを続けています。

その結果というか成果については、最終的なものは初のフルマラソン、その次のフルマラソンで評価したいですが、今のところ故障もなく来れているのは、まずはクロストレーニングの最大の成果のような気がします。

故障すると運動できない期間ができてしまうので、停滞ではなくマイナスになると思いますが、少しづつでも積み上げられているのは本当に大きなことだと思います。

スプリントインターバルトレーニングはあまりできてないですが、疲労抜きや多少のインターバル、持久力維持に貢献しているであろう心拍数を高めにキープした二時間から三時間のライディングなど、トレーニングにバラエティーを与えてくれています。

そして何よりも楽しい、これに尽きると思います。あまりに楽しくて、ランが辛く感じることもある…というデメリットはありますが。。

というわけで、スプリントインターバルトレーニングはあまりできてないですが、直前まで、そしてその後も効果的に活用したいと思います。